発見!学校の魅力

進学を決める際、何を基準に学校を選ぶのでしょうか。将来のために、勉強したい学部があるからなど、いろいろな目的があると思います。学生の本分は学業ですが、入学すれば長い時間その環境で過ごすことになります、なので学校の雰囲気も重要です。そこで今回は学校や一緒に学ぶ学生の雰囲気を感じ取れる茨城県で開催される大学・短期大学の学園祭を紹介します。進路や将来の方向性を決めることで、新しい生活に必要となる住まいや環境を整えることができるようになります。準備は早いに越したことはありません。自分もこの学園祭を一緒に体感したい!自分に合う学校を間近で見てみたい!など、気軽に参加できる学園祭を学校選びのポイントに加えてみてはいかがですか。

学生の街 つくば 学生の都 茨城県

茨城県の大学は10校、短期大学は3校で構成されています。

  • 国立大学法人・公立
    ・茨城大学(水戸市文京2丁目1−1)
    ・筑波大学(つくば市天王台1丁目1−1)
    ・筑波技術大学(つくば市天久保4丁目3−15)
    ・茨城県立医療大学(稲敷郡阿見町阿見4669−2)
  • 私立
    ・茨城キリスト教大学(日立市大みか町6丁目11−1)
    ・つくば国際大学(土浦市真鍋6丁目20−1)
    ・筑波学院大学(つくば市吾妻3丁目1番地)
    ・常磐大学(水戸市見和1丁目430−1)
    ・日本ウェルネススポーツ大学(北相馬郡利根町布川1377)
    ・流通経済大学(龍ケ崎市平畑120)
    ・茨城女子短期大学(那珂市東木倉960−2)
    ・つくば国際短期大学(土浦市真鍋6丁目7−10)
    ・常磐短期大学(水戸市見和1丁目430−1)

大学はつくば市に3つ設置されています。その他にも専修学校(専門学校)など、大学・短大以外の学習環境もたくさんあります。今回はその中で、いくつかピックアップして学園祭をご紹介します。

筑波大学 雙峰祭(そうほうさい)

つくば市と言えば筑波大学は外せません。筑波大学は、1973年に「開かれた大学」「教育と研究の新しい仕組み」「新しい大学自治」を特色とした総合大学目標として設立されました。その筑波大学で開催される学園祭が「雙峰祭(そうほうさい)」です。広大なキャンパスを最大限利用しながら、楽しいステージ企画や日々力を注いでいる研究紹介など、見どころが満載の学園祭になっています。2018年度で44回開催され長く続いている学園祭です。開催は毎年11月に開催されています。

テーマからひとつになる

2017年度のテーマは「TOWN」、2018年度テーマは「つくばえ」と設定されました。2018年度の「つくばえ」には、「学生も教員も来場者も、雙峰祭に関わる全ての人が、写真に収めて取っておきたいような素敵な時間をつくばで過ごしてほしい」という願いが込められているそうです。ひとつのテーマに向かって学生も教職員の方々も毎年、一丸となって行なっている学園祭です。とは言えその期間だけ一丸になっているからだけでは、大きなキャンパスを最大限利用しながら、長い期間学園祭を実施できる訳ではないと思います。きっと日頃からそういう雰囲気が感じられる学校なのではと思います。2019年度のテーマは何になるのか、今からワクワクします。

勝負の3日間

筑波大学の雙峰祭(そうほうさい)は前夜祭(1日)・本祭(2日)・後夜祭(本祭2日目の後)の3日間で開催されます。筑波大学の秋を彩る一大イベントとして位置づけられ、3万人以上の人が来場されます。広大なキャンパスを4つのエリアに分けて、模擬店やパフォーマンス、研究紹介、ステージ発表などを企画運営されています。そして学園祭の縁の下の力持ち的な存在の学園祭実行委員会でも、特色ある企画を独自で企画して開催しています。研究学園都市つくばならではの特別企画や、幅広い来場者を楽しませるためのお子様向けの企画やお楽しみライブなど、見ものです!

筑波学院大学 KVA祭

つくば市にある大学のひとつが筑波学院大学です。1996年に設置され、元々は女子大学でしたが2005年から共学の大学になりました。マネージメントの基礎知識と情報スキルを学ぶことができ、ビジネス社会の即戦力として輝ける力をサポートしている大学です。

筑波学院大学KVA祭とは

筑波学院大学の前身である、東京家政学院大学の創立者大江スミ先生が選ばれた、三語(K…Knowledge-知識の啓発,V…Virtue-徳性の涵養,A…Art-技術の錬磨)の頭文字からつけられています。良き社会人・家庭人の育成を目指し、筑波学院大学の校章は愛と純潔の象徴である「バラ」と「頭文字」を組み合わせたデザインです。我が大学は校章にちなみ、文化祭を「KVA祭」と呼び、親しんでいます(引用先:KVA学園祭ホームページより参照)2018年度は10月に開催予定です。

筑波技術大学 文化祭

伝わる大学・伝える大学を基本コンセプトに、2005年に設置された筑波技術大学です。こちらの大学は、視覚障害者・聴覚障害者のための学校になっています。昨年は2017年度は天久保キャンパスにて「天龍祭」が開催され、2018年度は春日キャンパスにて「春日祭」が11月に開催です。

  • 所在地:視覚障害者が学ぶ 春日キャンパス(保健科学部)つくば市春日4-12-7
  •      聴覚障害者が学ぶ 天久保キャンパス(産業技術学部)つくば市天久保4-3-15
  • 春日祭公式サイト:http://www.k.tsukuba-tech.ac.jp/festival/

茨城大学(日立キャンパス) こうがく祭

大学設置は 1949年に文理学部・教育学部・工学部の3学部で始まった歴史のある大学です。実力本位の国立大学といえ、地方国立大学としては屈指の存在となっています。こうがく祭のある日立キャンパスの他にも、水戸キャンパス・阿見キャンパス・東海サテライトキャンパスなどがあります。

こうがく祭開催場所 日立キャンパス

最先端の研究・開発が行える施設です。工学部をはじめ図書館、IT基盤センターなどがあるのが日立キャンパスです。このキャンパスを使い、以前は6月に開催されていましたが、2018年から11月開催に変更になりました。日立キャンパスへのシャトルバスも運行されています。

つくば国際大学 霞祭

つくば国際大学は、1994年に設置された大学です。つくば国際短期大学も併設しています。建学の理想として、「寒苦風雪に耐え、百花にさきがけて花を開き、やがて立派な実を結ぶ、花実両全の姿」を掲げている学校です。また学園祭の他にもオープンキャンパスも2018年度は8回開催されています。学校の雰囲気を感じ取るには良いチャンスです。

学校を知るには学園祭だけじゃない!

学園祭の他にもオープンキャンパスを開催している大学や短大がほとんどです。たくさんの専修学校(専門学校)でもオープンキャンパスが開催されています。特に専修学校(専門学校)では、専門の知識や技術を学ぶ意味合いが強いと思われますので、オープンキャンパスにて情報を発信することが重要視されているように感じます。

下の学校は、なりたい「わたし」を一緒に見つける進路情報ポータルサイト「マイナビ進学」にてオープンスクールを開催していた専修学校(専門学校)の一例です。

またオープンキャンパス内容としては、校内見学や授業内容の紹介の他にも、学校生活についての紹介や学費や奨学金、卒業後の進路についての説明など、知りたい情報が満載です。あなたの夢に向かって学校が開催するいろいろなイベントに参加するのもおすすめです。

学校の魅力を知る方法は無限大

今回は「発見!学校の魅力」を柱に、学園祭を中心にオープンキャンパスまでご紹介してきました。今回のお知らせした方法はほんの一例に過ぎません。進路が決まらなければ、住居も決められません。一生の方向性を決める時間ですから、たくさん調べて、足を向けて情報を集めてみましょう。

住みやすく魅力いっぱいのつくばと茨城へ。お待ちしております。