祭りから見るつくばと茨城の魅力

日本三大祭りとして有名な祇園祭(京都市八坂神社)、天神祭(大阪市大阪天満宮)、神田祭(東京都神田明神)など、全国にはたくさんのお祭りがあります。昔からあるお祭りや、地域の発展のためのお祭りなど目的も様々です。今回は、つくば市と茨城の魅力をお祭りから再発見してみます。新たなつくば市と茨城県の魅力をご堪能ください。

茨城県とは

簡単に茨城県という場所を振り返ってみましょう。

茨城県は、関東地方の北東に位置している県です。そして県庁所在地は水戸市にあります。都道府県人口は全国11位に位置しており、面積は全国24位となっています。そして茨城県はつくば市を含め32市7郡10町2村で成り立っています。筑波大学を筆頭にや産業技術総合研究所(AIST)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などたくさんの研究・教育機関などがひしめき合っています。高水準の研究と教育を行うための拠点を形成することを目的に、国家プロジェクトとして筑波研究学園都市として存在するなど、学術・研究に秀でた県になっています。そして自然が豊かなのも茨城県のもうひとつの魅力です。

と自然公園も多い茨城県です。研究という最先端から、自然という豊かな大地までが味わえる県になっています。

つくばの祭りと言えば

筑波研究学園都市という位置づけでもある茨城県。夏休みなどに研究に親しんでもらえるような子ども向けのイベントから、地域のお祭りまでたくさん開催されます。つくばエクスプレス(TX)を利用すれば、都心からも最短45分でアクセスできる便利な立地です。今回は数多くある茨城県のお祭りから、魅力的なお祭りをいくつかご紹介します。

つくばフェスティバル

つくばフェスティバルは、科学と国際交流をテーマにしたイベントになっています。開催時期は毎年5月中旬と、気候的にも参加しやすい時期に開催されています。

会場は、つくばセンター広場(メイン)・つくばイノベーションプラザ・大清水公園の3ヶ所でいろいろなイベントが催されています。モノづくりを楽しむイベント、物産会による模擬店、科学にチャレンジするコーナー、親子で楽しむスポーツコーナーなど楽しそうなイベントが満載です。子供から大人まで楽しく遊べるお祭りになっています。ぜひお出かけください。

筑波山麓地域(筑波・田井の里・北条・平沢・小田)が合同で行なうお祭りです。10月下旬に行なわれています。昔の町並みを楽しんだり、秋の自然と歴史・文化芸術に触れ合うイベントになっています。カフェや体験型イベント、野外展覧会に筑波山神社の御座替祭などさまざまです。当日はつくば市の中心部からシャトルバスが運行される予定になっています。現地ではバスを使ったり、自転車で走ったり、ゆっくり徒歩で散策したりなど、自分好みのスタイルで楽しめます。

その中でもつくば物語は平沢官衙遺跡(※1)で行われる音楽の祭典です。夕方からはかがり火と建物のライトアップもあり見ものです。

※1:平沢官衙遺跡

奈良時代から平安時代にかけて作られた郡衙という役所の一部。国の史跡となっていて、高床式の倉庫などが復元され一般に公開されています。

つくば市の北にそびえる筑波山は、「茨城の花の名所」として親しまれています。その中でも筑波山中腹(標高約250メートル付近)に位置する梅林で行なわれているイベントが、筑波山梅まつりです。毎年2月下旬~3月中旬まで約3週間にわたって開催されます。

園内には、白梅・紅梅・緑がく梅などの梅が約1,000本、色とりどりに咲いています。展望あずまやからは、筑波山に広がる梅林から山麓の田園風景、そして好天日には関東の富士見百景のひとつとなっている東京の高層ビル等や富士山も見渡すこともできます。見事な絶景が楽しめます。花を楽しみながら筑波の美味しいものも召し上がれます。花も良し、団子も良し。春の季節を満喫できるイベントになっています。

筑波山ガマまつりは、もう開催70回を迎えた古くから続くお祭りです。毎年山の日に筑波山で開催行されています。ガマまつりの起源は、ガマの供養と商売繁盛を願ってはじめられました。現在は参加型のイベントもあり、その中でも「筑波山がまレース(TGR)」が有名です。総勢約800名もの子どもから世代を超えた老若男女がカエルの被り物を被って、筑波山の門前通りを一気に駆けあがるイベントです。そして伝統の筑波山名物のガマの油売り口上の実演も開催されます。そちらも見応えありです。

その中でも有名「まつりつくば」

つくば市でも年間を通じていろいろなお祭りやイベントが開催されていますが、最大の夏祭り「まつりつくば」が一番有名です。毎年8月最終週の土日に開催されています。つくばエクスプレス(TX)の開通に伴い、首都圏とも近くなったこともあり。来場も多く40万人を超える人が訪れます。このお祭りの最大の見どころは、土浦学園線(東大通り-西大通り間)を通行止めにして実施される大パレードです。日本一の大きさを誇る「万灯神輿」を筆頭に、1985年開催のつくば万博を記念して製作された「万博山車」を合わせ、本場の青森でも巡行した「大ねぶた」が通りを練り歩く光景が見られます。その大パレードの迫力と言ったらは圧巻です。そして学園都市らしい企画も多く開催されています。いろいろな屋台も並びミニライブなどもあり楽しく過ごせる2日間です。一度とは言わず何度でも、訪れたくなるお祭りです。

まつりつくば公式サイト:http://www.matsuri-tsukuba.com/

食の祭りも開催!

見るだけでなく体感できるお祭りやイベントがあるのも、つくば市の魅力です。その中でも人気の高いのが「つくばラーメンフェスタ」です。毎年恒例10月の3連休に開催されています。つくばラーメンフェスタ実行委員会(つくば市商工会青年部)が中心となり、県内外から参戦しています。つくばラーメンフェスタでしか味わえないラーメンなども用意されており、ラーメン好きには見逃せないイベントになっています。

会場 研究学園駅前公園(茨城県つくば市学園南2丁目1)

つくばエクスプレス線 研究学園駅から徒歩3分

つくばラーメンフェスタ公式サイト:https://tsukuba-ramen.com/

つくばラーメンフェスタの楽しみ方

1.ラーメンを楽しむ
つくばラーメンフェスタではラーメンチケットでラーメンを購入します。ラーメンチケットで購入したラーメンは、トッピング無しのラーメンになっています。まずはシンプルにそのお店の味を楽しんでください。各お店自身の味わいが楽しめます。

2.トッピングを楽しむ
つくばラーメンフェスタでのトッピングは別売りになっています。なので次はラーメンブース(各店舗窓口)まで進んだら、トッピング代(現金)とチケットを渡していろいろなトッピングを楽しみましょう。味変・具の追加など、自分好みのラーメンを作る事ができます。当日まで実行委員会でもどんなトッピングがるのか分からないという徹底振りです。

いろいろなコラボラーメンが楽しめます

県外・県内などからの参加店の中から、茨城県内タッグや県内と県外がタッグなどが、多種多様のラーメンを販売し、普段お店では食べられないラーメンも楽しめます。そして土地に行かなくても人気店の味が味わえるのも、つくばラーメンフェスタの醍醐味です。2018年は以下の店舗が参加し展開されます。

<参戦店一覧>

店名 分類
鯛塩そば灯花 塩(鯛そば) 県外店枠(東京)
博多らーめん 池めん 豚骨 県外店枠(静岡)
麺堂 稲葉 × 栃木中華そば 神志 鶏白湯えび油 茨城県内コラボ枠
in EZO 本店 味噌 県外店枠(北海道)
活龍 × 二代目 TATSU 〜龍〜 うにそば 茨城県内コラボ枠
特級鶏蕎麦 龍介 × 塩らーめん 千茶屋 鶏清湯醤油 茨城県内コラボ枠
麺や虎徹 × 龍のひげ 味噌 茨城県内コラボ枠
麺や庄の 豚骨醤油 県外店枠(東京)
麺屋桜 鳥白湯(名古屋コーチン鶏白湯) 県外店枠(愛知)
味噌のジョー × マルキン本舗 味噌 茨城県内コラボ枠
花鳥風月 醤油(酒田ワンタンメン) 県外店枠(山形)
麺 the Tokyo × 麺屋 宗 茨城県内コラ

※茨城県内コラボ枠は、「茨城県内同士のコラボ」又は「県内と県外のコラボ」での出店です。 ※1店舗は茨城県内のお店が含まれます。

引用先:つくばラーメンフェスタ2018公式サイトより(9/24現在)

ラーメンだけでない!いばらきの味覚!!

茨城は農業や漁業、畜産業など、「食」に関する産業がさかんな県になっています。特に秋は実り季節です。旬の味覚や地元の特産品をテーマにし、茨城の魅力がたくさんつまった催しや、ご当地グルメが集結するお祭りなど、個性豊かなイベントが開催されます。まだまだ目が離せない魅力が茨城県にはつまっています。

秋も充実!紅葉スポット

味覚の秋でもありますが、視覚的にも魅力的な秋です。自然豊かな茨城県ですが、その中でも人気の高い紅葉スポットを紹介します。秋には紅葉、春には新緑などどの季節も楽しませてくれるスポットです。

筑波山(つくば市)

やはり茨城と言えば、つくば市の筑波山です。標高877mあり、広い関東平野の中にそびえ立つ紫峰とも呼ばれています。昔から「西の富士、東の筑波」と愛称され、親しまれてきました。秋の紅葉はもちろん、登山・ハイキングなど自然に親しめるスポットです。また、ケーブルカー、ロープウェイを使えば年間を通して、山頂にアクセスできます。子どもからお年寄りまで美しい景色を眺望できます。

袋田の滝

袋田の滝は、四段になって流れ落ちることから「四度の滝」とも呼ばれています。高さ120m、幅73mもあり、日本三名瀑の一つに指定されています。滝だけでも見事な景色となっていますが、秋には白い瀑布とイタヤカエデやヤマボウシなどとのコントラストが美しく、また新しい袋田の滝の魅力をかもしだしています。紅葉ライトアップも楽しめ、近くには温泉もありますので、目で癒して体を休めてとたくさんの楽しみ方が味わえます。

花貫渓谷

花貫渓谷は、汐見滝吊り橋付近が紅葉のみどころと言われています。四方を紅葉に囲まれながら渡る吊り橋は感無量です。そして近くには花貫ダムがあり、ダムから海の見えるとして日本では珍しいと人気スポットになっています。

まだまだ楽しめる!茨城県の魅力

秋の紅葉以外でも茨城県はたくさんの観光スポットが存在しています。ここでは春夏秋冬楽しんでいただける茨城の魅力を紹介します。

茨城県東茨城郡大洗町にあるアクアワールド茨城県大洗水族館です。太平洋に面した場所にあり、日本でもトップクラスの大型水族館となっています。熱帯系・寒帯系の淡水魚・海水魚580種、68,800点が飼育されており、出会いの海ゾーン、暗黒の海ゾーン、世界の海ゾーン、イルカ・アシカオーシャンライブなど、様々な魚の実態を観察できます。

所在地 〒311-1301  茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3 029-267-5151
アクアワールド茨城県大洗水族館公式サイト:http://www.aquaworld-oarai.com/

コンセプトは「家族想いのショッピングセンター」。キャッチコピーを「すべてのあなたに、いい明日を」を合言葉に作られたイーアスつくばです。イーアスつくばは約200店ものショップやレストランなどが一堂に集まった、北関東最大級のショッピングセンターになっています。つくばの新しい情報発信地として、地域住民のための集いの場、安らぎの場を提供しつつ、託児所やクリニックモールなどもありつくば市民の暮らしをサポートしています。

所在地 〒305-0817  茨城県つくば市研究学園C50街区

イーアスつくば公式サイト:https://tsukuba.iias.jp/

千波湖

千波湖を中心としたエリアは、然豊かな場所も多く、市民にとっても憩いの場として長く愛されています。日本三名園(兼六園(金沢市)、後楽園(岡山市)、偕楽園※1(水戸市))の一つである偕楽園の下に広がる淡水湖が千波湖です。

※1:国の史跡及び名勝に指定されており(指定名称は「常磐公園」)、隣接する千波湖周辺の拡張部を含めた「偕楽園公園」は、都市公園としてニューヨークのセントラルパークに次ぎ世界第2位の面積を持つ

所在地 〒310-0001  茨城県水戸市千波町

千波湖オフィシャルサイト:http://www.city.mito.lg.jp/001373/senbako/index.html

住む場所を考えるポイントとして

今回はお祭りからつくばと茨城の魅力を振り返ってきました。つくば市だけでも本当にたくさんのお祭りやイベントが、年間通じて開催されています。お祭りに行きたいけどやっぱり気になるのはアクセスの部分です。このお祭りが好きだから、この地域に住んでみたい!つくばに住んでみたいなど、住まい選びのひとつのポイントとして考えてみるのも方法のひとつです。魅力たっぷりのつくば市と茨城県の仲間になりませんか。

お住まいでのお困りごとなどがありましたら、ぜひお気軽にアジア住販へご相談ください。

アジア住販へのリンク

https://asiajyuhan.co.jp/